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プロジェクトXと卒論

今日学校でプロジェクトXを見ました。京セラの話でなかなか良かったです。稲盛和夫さんの本は以前読んだことがあったので関心がありました。
けど、だかっらて卒論やろうって気にはならなかった。
言い訳っぽいけど、卒論進まないのはあまりやっていることに関心がないからだと思う。
4月にテーマ決めるときに、いろいろテーマの案は出したのですが、結局どれも先生にだめといわれて、最終的に妥協して先生に勧められたテーマにしたのです。
あの時本当に自分が興味を持ってやれるテーマにしておけば・・・・・・と今さら言っても仕方がないので、まあやるしかないです。
僕は関心のあることと、ないことの差が結構激しいと思う。

母方の祖父

が昨日の23時頃救急車で市立病院に運ばれました。認知症（痴呆）のため、ずっと市内にある施設に入っていまして、昨日は肺炎が発症したそうです。救急車で運ばれたのは今回が初めてではないです。
昨日は危篤で命の危険もあり、集中治療室に入っていたそうです。
今日病院に行きますが、祖父は痴呆なので僕のことも全く分からないでしょう。その前に話せる状況ではないと思いますが・・・・・
少し考えてみたのだが、僕の血の4分の1が、その祖父から受け次がれているのではないかと思った。
僕の血の50％は母、母の血の50％は祖父、なので僕の血の25％は祖父。
母が今から病院行くとのこと、行ってきます。
行ってきました。熱も下がり、病室も4人部屋に移動して、大丈夫なようです。

卒論

なんですが、全くやる気がおきず、お手上げ状態です。あああ・・・・