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琵琶湖 京都

朝、Sさんと、Mさん夫婦にお礼を言って出発。156号、21号、365号と走り、奥琵琶湖パークウェイに入る。
中京都に住むY君に今日泊めてもらえないかと頼み、OKの返事をもらう。
琵琶湖の西岸を走り、コンビニで昼食を買い、道の駅しんあさひ風車村で食べる。ここは、風車があってまるでオランダ?のようだ。
しばらく走るが睡魔が襲ってきたので、広場みたいところで爆睡。
近江舞子に行ってみるが、どこで写真を撮るべきか良く分からなかった。
道の駅びわ湖大橋米プラザでY君へのお土産を買う。このまま京都に向かっても良かったのだが、琵琶湖大橋渡りたかったので橋を渡り東岸へ。原付は20円。その代わり、奥比叡ドライブウェイと比叡山ドライブウェイが通れない。
559号を走る。ツーリングマップルには有料道のような快適路とあるが、実際もそんな感じ。近江大橋を渡り再び西岸へ。
1号線を行っても良かったのだが東山に行きたかったので161号を北に行き、30号を入る。後でY君に聞いて分かったのだが、僕は嵐山と東山と勘違いしていた。行きたかったのは嵐山。だからここでわざわざ戻って30号を行ったのは無駄足だったようだ。
Y君はR大に行ってるのだが、京都は大学がたくさんあって、コンビニで地図をみてもR大が見つからない。仕方なく警察署に行って聞いた。自分の地図にも載ってました。
なんとかY君家に到着し、京都の町へくりだす。ヘルメットが一つしかなかったので、僕はバイクでY君は自転車。変な感じだ。
Y君の買い物に付き合う。コンタクトレンズと電卓。コンタクトはいつも道端で割引券を配っているのだが、今日はその人がいなかったから買うのをあきらめた。電卓は簿記の試験を受けるのに使うらしい。Y君はTOEIC9○0点。彼は高校のときから英語は得意だったけど、この点数聞いたときにはぶったおれそうになった。
その後はご飯。京都って飲食店たくさんあって、いかにも学生の町って感じがした。お好み焼きや。味は普通。
帰りに本屋とスーパーと99円ショップによりながら、バイクと自転車でY君家まで戻る。
早めに就寝し、明日に備える。