朝食は20歳の子と一緒に作って食べる。 宿のおばちゃんを車に乗せ、僕が運転してゴミを捨てに行く。 近くの商店で幻の泡盛と言われている泡波を買う。とは言ってもすごく小さい瓶だ。 はがきを書いて日本最南端の郵便局から出す。 その後、昨日再会した気孔…
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