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やっぱり

一週間ほど悩み、うつ状態は脱出しました。この状態の怖い所は、いつ抜け出せられるか分からない所だと勝手に思いました。そして、うつのときは励ましてはいけないし、強要がましいこともしてはいけない。そう思いました。
今回最終的に救ってくれたのは、家族(母親)です。実は昨日から今日、精神的ショック、プラス不眠で気が狂いそうになり、学校行けたのが奇跡で、母親に甘え、八つ当たりし、学校まで車で乗っけてってもらいました。
そして、父親が死んだら母親は自分が支えなきゃならない、と思いました。良く分からないですね。ま、母親と僕の性格は似ているのです。
今回思ったのは、僕はほとんどの人とは分かり合えないですね。だって今回やっとの思いで相談した相手に、冷たくあしらわれたからです。
その後、自分の相談したメールを見たら、まあ少し欠陥があったのですが、その人から送られてきたある一言が、僕にはとても冷たく感じられ、この人とは僕は無理だなと思いました。今思えば本心ではなかったかもしれないですが、僕はとっさにカチンと来て、ひどいメールを送り返しました。自分の弱点は感情が抑えられないこと?普段は結構抑えているのですが・・・けど精神的にやばいときにやられると、抑えられなくなる。
やはり自分は人とある程度距離を置かなければ生きていけないです。そしてメールもしばらくあまりしたくないです。送信者と受信者が違う捉え方をする場合があるからです。自分はそれを避けようと、いつも長いメールになるのですが、それでも今回欠陥があった。読み直せばよかった。けどメールに疲れてしまう。
そして結婚もできないかもしれないです。それは別れや死別に対処できそうもないからです。ただ、看護の道は女性がたくさんいるので、それは得ですね。
今回、ある一つのことを家族に指摘されました。それは自分が被害妄想的である、言ってはいけない言葉があるということです。
僕は結構悩んできたつもりだけれど、何も悩んでこなかったのかな?良く分かりません。人と深く関わってこなかった。けど、それを言われたらおしまい。しかも学校は年下ばかり。みんな指摘しづらい。
たぶん、自分は結構、というかかなり偏っている。しかもそれを全然分かっていなかった。何だろうな?悩んできたつもりなのに、何を悩んでいたのだろう、という感じ。
もう一度、自己分析しなきゃならないのかー、ハァー。