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7月24日通り

昨日図書館に行って、本を何も借りず帰ろうとしたら、カウンターの前にいつも特集で本が置いてあるのですが、昨日は2005年話題の本、とかいうので、ちょっと覗いてみると、

7月24日通り

7月24日通り

がありました。
吉田修一さんの本は読んでみようと思ってたので借りました。


昨日の夜は暇で10時頃布団に入るも眠れず、むくっと布団から起きて読み始め、2時間くらいで眠くなったので、残りは今日読みました。
感想なんですが、この本のポイントは、主人公の小百合が、弟の彼女のめぐみを自分と照らし合わせているといったところかな、と感じました。