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西表から石垣に戻る

ブログ面倒になってきたので今日からは要点だけ。家に帰ったら書き直すかも。
夜、変な夢を見た。
気孔おじいさんがなんと朝食を作ってくれた。今日は抜きにしようかと思っていたのでめっちゃ嬉しかった。ミトレアキャンプ場を後にする。
星砂の浜で泳ぐが、寒い寒い。ここの景観は素敵で、熱帯魚もたくさんいた。風が強いから流れが速く、お土産売り場のおばあさんが心配して様子を見に来てくれた。暖かいお茶まで頂いたので、お土産を買った。
大原を目指す。温泉に入ろうと思ったが、12時かららしい。
野生生物保護センターを再び訪れ、西表島の自然や生物を知る。
南風見田の浜に行く途中で、昨日キャンプ場で一緒だったおじさんとすれ違う。たまたま同じフェリーに乗ることになっていたのだ。南風見田の浜を再び訪れ、時間を気にしながら忘勿石まで行く。戦時中に強制疎開させられた波照間島の島民の多くがマラリアで命を落としたことを記した石らしい。
製糖工場で写真を撮る。父親が30年前バイトをしていたらしいので。お土産センターみたい所で父親用に西表の黒糖を買う。
大原港で裏内川で滝まで一緒に歩いたおじさんにばったり会う。なんか北海道の写真をくれ、その裏に住所などを書いてくれた。僕はレシートに連絡先などを書いて渡す。
フェリーぱいかじはキャンプ場で一緒だったおじさんと一緒に乗る。このフェリーは、運転席と客席が同じ空間なので、運転している所を直に見れる。しかもあったかい。
西表島vodafoneの携帯は圏外で使えなかったなぁ。
写真屋でCD-Rに書き込みをしてもらう。ホテルのパソコンやマンガ喫茶ではできなかったので。
マンガ喫茶にて書き込みしてもらったCD-Rを見たら、やはり宮古までの数枚が消えてる。まあフェリーとかだったので別になくてもいいや。宮古島は、上陸した日の午前中に行った人頭税石などが消えてしまっていたが、主要個所はしっかり入っていただけでも良かったとしよう。
星空の予報を見たら今日は良くないみたいなので、波照間に行くのを辞める。
マックスバリューで買出しをし、209、211号と走って伊野田キャンプ場に着く。管理人がいないので石垣島の役所に電話したら張っていいとのことなので張る。
キャンパーは数人いる。シーズンオフだからか電球のコンセントが抜かれていて、夜は真っ暗。
海に入ったので200円のシャワーを使おうとしたが100円玉を持ち合わせていなくてや〜めた。
キャンパーに聞いた話だと、離島桟橋はバイクを置いておくと、いたずらされたりするかもしれないらしい。特に夜は危ないらしい。
明日の予定はまだ未定。
本日の走行距離87km。